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犬と猫の同居、一緒に飼うコツと共存し暮らす方法

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犬VS猫

ファッションと同じくペットにも流行があるようです。少し前はワンコブーム。本屋さんやペットショップでは犬関係の本、グッズやフードであふれていました。今や空前のニャンコブーム。ペットショップのワンココーナーは、ニャンココーナーに押され気味、あきらかに犬関連のスペースは、かつてに比べて狭くなっています。猫飼いさんが増える中、犬飼いさんの中でも、「ワンコもいいけど、ニャンコもかわいい~」と犬と猫を一緒に飼う人も少なくありません。しかし、昔から犬と猫は天敵同士、というのが定番。散歩中に出会う猫たちは犬を見つけると、毛を逆立てて、「シャー」と威嚇つつ去っていきます。昔は猫は家の中、犬は家の外、と棲み分けができていたので問題はなかったのですが、最近は犬も屋内飼育がほとんどです。犬と猫が一つ屋根の下、仲良く暮らしていく秘訣は何でしょう。

犬は子猫を受け入れやすい

どちらが大人になってから飼うのであれば、犬を先に飼っている方がうまくいくようです。散歩中に、犬が死にそうな子猫を見つけて以来、一緒に飼っている人を知っています。知り合いより生まれてまもない子猫を拾って育てることにしました。子猫のウンチが出ずに困っていたら、愛犬が子猫のお尻を舐めたら、するすると排便したと言う話を聞きました。それ以来、わんちゃんが率先して、子猫の面倒を見ているそうです。ちなみにそのわんちゃん、オスなのですが、なんて母性本能にあふれたいい子だろうと感心したものです。ちなみにそのワンちゃん、オスなのです。犬には庇護欲があり、弱い小さな生き物には優しいのです。このように犬を先に飼っていて、子猫を迎える場合には同居がうまくいくことが多いようです。犬は群れる習性を持ち、他の動物を群れの中に受け入れるおおらかさを持っています。もちろん、犬も個個で違う性格を持っていますので、一概には言えません。

子犬と子猫のうちに飼うのがベスト

一方で猫を先に飼っている場合は、少し難しいようです。猫はもともと群れて暮らすことはありません。単独で狩りをして暮らしていたため、犬よりも敏感で警戒心のつよい動物です。大人の猫が、家にやってきた犬を素直に受け入れることは、ほとんどなさそうです。猫はのんびりと眠ることが大好き。気が向いた時は遊びますが、その気にならなければ、こちらが誘っても遊んでくれません。もしも活発でやんちゃな子犬が、四六時中猫にちょっかいをかけていたら、神経質な猫はストレスがたまってしまいます。猫の逃げ場所を確保してあげましょう。キャットタワーや家具の上など、猫が犬を気にせずにゆっくりとくつろげる猫だけの場所が必要ですね。一番いいのはやはり、生後14週くらいまでの社会化が終わる前に、一緒にするのがよさそうです。子犬も子猫も社会化といって、物事を覚える時期があり、この時にいっしょにいれば、仲間と認識します。ころころした子犬とキュートな子猫がじゃれ合う姿は可愛いでしょうね。ぜひ見てみたいです。あ、猫パンチ可愛いですが、爪のお手入れは忘れずに。子猫の鋭い爪が犬の眼に入ると危険です。

まとめ

最近は本当に猫ブームですね。以前は「犬派、猫派、あなたはどちら」というフレーズをよく聞いたものですが、昔は「犬派」と言っていたのに、最近は「どっちも好き」と言うようになった人が増えてきたように思います。犬は飼い主に忠実、猫は気まぐれ。性質の全く違う生き物たちと一つ屋根の下で暮らすのは、きっといろいろな発見や笑いがあって楽しいだろうな、とおもいます。

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