アメリカン・ピットブル図鑑

アメリカン・ピットブルの事をもっと良く知りましょう。

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アメリカン・ピットブルについて、もっと知りましょう

アメリカン・ピットブルの特徴・性格分析

明るく無邪気で温厚、とても人なつっこく、飼い主に対しては非常に忠実で愛情深いアメリカン・ピット・ブルは、同時に一度興奮したら抑えるこが困難な、紙一重の凶暴性も潜在的に持っています。二面性を持った犬種といえるかもしれません。咬傷事故が多く、数か国で輸入・繁殖・飼育に規制があります。闘犬は生来の粘り強さを非常に厳しい訓練によって鍛え上げ、動物を攻撃するように作られます。この犬の持つ忠誠心が強く、飼い主の言うことに誠実に従う素直さが闘犬に利用されたのです。怖がられることが多い犬種ですが、このお人よしの犬の良さを知り愛するファンも少なくないようです。マーク・トウェイン、トーマス・エジソン、セオドア・ルーズベルト大統領、そしてヘレン・ケラー。ダルビッシュ投手も飼ってるそうですよ。

アメリカン・ピットブルの種類

かつて世界中で闘いのための犬種が作られていた時代がありました。アメリカン・jピットブルは1870年イギリスからアメリカに渡ったスタッフォードシャー・ブル・テリアをもとに、絶滅した闘犬用のブルドッグをはじめとする他の闘犬との交配によって作り出されたと言われています。当時子どもに優しい家庭犬としてもアメリカで愛されていたようです。アメリカン・ピットブルには、ショータイプ、闘犬タイプ、そしてブリータイプの3つのタイプがあります。ブリータイプは背は低く横幅もあり、頭の大きなずんぐりむっくりな体形で、温和で従順なピットブルを目標に作出されています。

アメリカン・ピットブルの毛色・見た目

アメリカン・ピットブルは存在感の大きさから、大型犬と思われがちですが、実は中型犬です。体高46~56cm, 体重は14~36kgですが、すっと大きな子もいます。大きめの丸い頭部に少し離れた小さな穏やかな目、短い鼻、大きく開いた口元に頑丈そうな顎、実に愛嬌のあるユーモラスな顔をしています。耳を断耳し立ち耳し、尾も断尾されることがあります。胸幅が広く隆々とした筋肉を持ち、体高より体長の方が長い体形です。短毛で、白、黒、ブリンドル、あらゆる色が認められています。顔のしわに汚れがたまりやすいので、目や口元など清潔にしてあげてくださいね。

アメリカン・ピットブルの値段・価格相場

筋肉隆々で強面、頼れる親分のような存在感のあるアメリカン・ピット・ブルの相場は10~30万円ほどです。通称ピット・ブルと呼ばれ、ペットショップの店頭に並ぶことはない犬種ですので、購入する場合はペットショップを介してブリーダーに連絡を取ってもらうか、または直接ブリーダーに問い合わせることになります。アメリカの犬種登録にはアメリカン・スタッフォードシャー・テリアという名称で登録されています。本来闘犬用に繁用されてきた歴史を持つ犬ですので、イギリスのように危険犬種法で、飼育・繁殖・輸入に規制をかけている国もあります。日本では犬種による規制はありませんが、茨城県では特定犬種に指定されており、飼育方法に規制がありますので、飼育される場合は注意が必要です。

アメリカン・ピットブルのしつけ方法

小さな子犬の頃からいろいろな人や環境に慣れさせて、きちんとした服従訓練をうければ、素直でのみ込みの早いこの犬種の多くは、人なつこい社交的な犬になります。しかし個体差もあり、突発的な攻撃性を潜在的に持っていますので、きちんとコントロールできない初心者が飼う犬種ではありません。飼育難易度は非常に高い犬種です。犬にはそれぞれ個性がありますので、どんなしつけや訓練方法がその子に最適なのか、購入先のブリーダーよりよく相談してくださいね。そのためには、両親犬知っていて、犬種の特性を熟知した、経験豊かで責任感のあるブリーダーから購入することが大事ですよ。

アメリカン・ピットブルのお散歩と運動

タフでスタミナのある犬なので、ストレスをためないように、また肥満にならないように膨大な運動量が必要です。散歩させるときは、きちんと服従訓練をさせていることが原則ですが、他の動物との接触や人込みなどは避けた方がいいでしょう。朝夕1~2時間の散歩や10~15キロくらいの運動量が必要です。アメリカン・ピットブルの運動につき合うのは飼い主も相当な体力と時間が必要になりますね。自転車による犬の引き運動は危険ですので、ランニングマシンなどを使用するといいようです。

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