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初心者向けの犬種選び-室内犬

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生活スタイルに合う犬

初めて犬を飼うのなら、見た目の可愛さだけでなく、飼いやすい犬を選ぶのがいいかもしれません。自分の性格と生活スタイルに合った犬が、もっとも飼いやすい犬と言えるのではないでしょうか。日本でよく見かける小型犬に限定して、条件ごとに考えてみましょう。1.散歩量をそれほど必要としない犬―チワワ、ポメラニアン、シーズー、マルチーズ、ヨークシャーテリア。これらの犬種は室内など狭い場所で駆け回っているだけで、運動量が足ります。お散歩は気分転換と、精神的な刺激のために外に連れ出す、くらいでいいでしょう。2.抜け毛が少ない犬種―トイプードル、ヨークシャー・テリア、シーズー、マルチーズ、ミニチュア・シュナウザー。家族にアレルギー体質がある場合でも、抜け毛の少ない犬種なら大丈夫かもしれません。ただし、毛が長く伸びるので、定期的なトリミングが必要になります。3.体臭が少ない犬―トイプードル、チワワ、マルチーズ、パピヨン、ミニチュア・シュナウザー。シングルコートの犬、色の白い犬は体臭が少ないと言われています。

シーズーとマルチーズ

4.無駄吠えの少ない犬―パグ、キャバリア、シーズー、ポメラニアン。5.しつけのしやすい犬―トイプードル、パピヨン、シーズー、マルチーズ。トイプードルとパピヨンは、犬のIQテストで、それぞれ2位と8位に輝くほど賢いワンちゃんたちです。6.体重の軽い犬―チワワ。チワワは小型犬の中でも超小型犬。力のない人でも、キャリーバッグなどにひょいと入れてお出かけできます。散歩量、抜け毛、無駄吠え、そしてしつけ、4つの条件を満たすシーズーとマルチーズはとても飼いやすい犬種といえるでしょう。シーズーは、ぽてっとした見た目が可愛らしく、性格もおっとりとして、とってもフレンドリーな、昔からファンの多い犬種です。マルチーズは純白のコートと、つぶらな黒い瞳を持つ可憐な見た目、明るく元気で家族が大好きです。JKCの登録数で半世紀近く上位をキープする人気犬種です。しかし6つの条件をあげてみましたが、犬に求める条件は人それぞれです。たとえば、抜け毛は掃除するから大丈夫だけど、トリミングは行きたくないという人もいるでしょうし、犬といっしょに散歩することを楽しみにする人もいます。犬種選びは自分の生活に合った条件を見つけることが大切ですよ。

人気犬種NO.1~3

人気を維持し続けている、ファンの多い犬種にはそれなりの理由があるはずです。2009年20152003年頃から人気が急上昇、今やゆるぎない人気ナンバーワン犬種となったのはトイプードル。いつも元気でほがらかなトイプーは、運動神経もよく、芸もすぐに覚えてしまうくらい賢く、優しく人に寄り添うこともできる、多くの魅力を持った犬種です。毎日20分くらいの散歩は必要です。JKCの登録数2位、アップルヘッドの丸い大きなおでこが可愛いチワワ。極小サイズなので、狭いスペースでも運動ができます。見た目は華奢ですが、気が強い子が多いのが特徴。ちゃんとしつければ、飼い主には従います。3位はミニチュア・ダックス、垂れ耳に胴長短足で、他にはない愛嬌のあるルックス。性格も明るくフレンドリー、初心者でも飼いやすいのです。ただし、警戒吠えが多いのでしつけが必要です。ヘルニアになりやすいので、肥満には注意してくださいね。ポメラニアン、ヨークシャー・テリア、キャバリアなども飼いやすいと言われる人気犬種です。

まとめ

犬図鑑などに紹介されている犬種の性格はあくまでも傾向です。犬にはその子の性格があり、明るく元気、と紹介されていても、シャイで臆病な子もいます。相性がいい犬は飼いやすい犬だと思いますので、犬種だけでなく、目にとまった子がいたらよく観察してみましょう。公園やドッグランで犬たちを見たり、飼い主さんに話を聞いて、犬種選びの参考にしてくださいね。

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