トイレがしっかりと決めた場所にできるかと床とかにしないかなと心配でした。だけど迎え入れたらトイレする場所を早く覚えられていたのでよかったです。あと夜泣きが不安でした。

愛犬を亡くした事で抜け落ちていた感情や生活が戻ってきました。仔犬の頃は色々と大変ですが家族も自分も笑顔が増えました。色々と試行錯誤ですが、たくさん新しい事を経験し成長してくれています。 この子を看取るまで自分も元気でいなきゃ、と思うようになりました。

はじめはワンちゃんのお迎えにそこまで乗り気ではなかった主人が、いざお迎えしたら健康面に気をつけとてもかわいがってくれています。あにょきちのために仕事を頑張ろうとモチベーションにもなっています。

いつも視線の先に小さいショコラがおり、気持ちにハリができました。先代がいなくなって、言葉が少なくなっていた家族にまた会話が増えてきました。

先住犬と仲良くなれるかは不安だったので、少しでも先住犬のストレスを軽減できるように、また二匹が上手く一緒に過ごせるようになるために、ドッグトレーナーさんを探して月2回ほど、自宅に来ていただいています。

ワンちゃんと一緒に遊べる時間を作るために、いつもより1時間早く起きるようになり、夜もワンちゃんを夜更かしさせないように、早めに就寝するようになりました。

先住猫が亡くなって、気持ちの整理はついてきていたものの、何となく寂しい気持ちでいましたが、子猫を新しく迎え入れたこで確実に明るい日々を過ごせていると思います。心配していた先住猫達の関係性も良好で、特に年齢の近い雄猫とは相性抜群で、仲良く戯れる姿を見ていて、とても幸せな気分になります。

犬中心の生活になってきました。かわいいので抱っこしたら、部屋のなかを走らせてスキンシップするようになりました。

健康状態や金銭面、生き物なので最後を迎える辛さを知っているだけに不安や心配はあった。後は特にありません。

風邪をひいてしまっていた事が心配でしたが、お店の方の説明や引き渡し後の病院の事等色々と丁寧に話ししてくださったので安心しました。