子犬・子猫とのライフステージを全面的にサポートするお店です。

柴犬(あずきちゃん)を
お迎えのお客様の声

柴犬のお迎え入れの声

犬種
柴犬
お名前
あずきちゃん
性別
女の子
迎え入れ店舗
藤枝店

ご家族の声

迎え入れるまでの経緯

私は生まれてからずっと猫と共に過ごしてきました。 親戚や友人が飼う犬を見て、ずっと犬と共に暮らすことに憧れを抱きつつも、猫がいるからと諦めてきました。 しかし、数年前にあるペットショップでふと犬を見た時に、「やっぱり飼いたいな」と思い、様々なペットショップをめぐりました。 数あるペットショップの中でも、最も犬、猫を大事に、そして私たち客に対しても丁寧な接客をされている貴店を見て、迎え入れるならこの店でと、実はずっと考えていました。 初めて貴店で出会った黒柴ちゃんもとても可愛く、何度か家族も連れて説得しましたが、特に母が「今は猫がいるから、猫が可哀想だから」と反対されてしまい、説得しているうちに他の方が迎え入れることになりました。 それから数年が経って、娘がペットショップに行きたいと言ったことをきっかけに、貴店を尋ねました。 この子を迎え入れるきっかけは、私が働く会社の同僚になんとなく顔が似ており、愛着が沸いたことでしょうか。 以前から犬との生活に憧れていたことも相まって、今だなと私は決意しました。 しかし、家に帰って話をしてみるとやはり母は反対。妻も実家で犬を飼っていたこともあって、共に暮らすことが簡単ではないことを身をもって知っており、反対寄りの中立という状況です。 保護犬などを引き取りたいという思いもあったようです。それ自体には私も賛成でしたが、何らかの傷をもつ子を迎え入れられるのかと言う点が不安でした。 最終的には私が押し通した形ですが、今では全員がメロメロです。 ほれ見たことか、と内心感じてはいますが(笑)結果的に良かったと思っています。

迎え入れる際の不安だった事

私自身犬との生活を割と想像していましたので、書籍やウェブサイト、Youtubeなどで事前学習していたこともあり、あまり不安はありませんでしたが、唯一の不安は先住猫の変化でしょうか。 ただ今の所は、なんかいるなー?くらいで特に怯えたり、自身の生活が脅かされるといったような不安は感じていないようです。

迎え入れた後の生活の変化

もちろんありました。 私自身はお世話としつけに追われていますが、いずれも楽しくやれています。 娘は毎日朝、学校から帰宅後かならずあずきと触れ合っています。 妻はメロメロですし、反対していた母も可愛くて仕方がないようです。 息子もしつけや遊びに協力的です。 もう少し先住猫が慣れたら、父にも合わせてあげたいと思っています。 あずき自身は、とてもやんちゃになってきました。 耳も今では9割程度立ち上がっています。 平日は私がリモートワークと言うこともあり、同じ部屋でずっと過ごしていますが、時折鳴いたり、おもちゃで遊んだりしています。 一日30分の遊び時間を設けていますが、おもちゃを引っ張りっこしたり、ちょっとしたしつけをしたりしています。 抱っこしながらの仰向けもできるようになりました。 とにかく食いしん坊で、ごはんはあっという間に食べ切ってしまいますし、おやつもとても楽しみにしているようで、トイレや仰向けの練習などでは効果抜群です。