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猫図鑑

ロシアンブルーの平均寿命とかかりやすい病気について

2020.10.01 2022.06.28

ロシアンブルー

           

アッシュブルーの被毛にエメラルドグリーンの目が美しいロシアンブルー。性格はおとなしく、飼い主に忠実でとても飼いやすい猫種です。

ロシアンブルーをお迎えしてみたいと思ったときに気になるのが、平均寿命とかかりやすい病気についてですね。今回はロシアンブルーの平均寿命とかかりやすい病気、長生きの秘訣までをまとめています。

ロシアンブルーを飼ってみたい人や、飼っている人は参考にしてみてくださいね。

ロシアンブルーの平均寿命

ロシアンブルーの平均寿命は10~13歳とされています。猫全体の平均寿命が14~15歳とされていますので、やや短めの寿命だと言えます。

ロシアンブルーは臆病で神経質な面があり、ストレスから体調を壊しやすいことが寿命が短めである原因のようです。

ロシアンブルーの年齢を人間に換算すると何歳になるのでしょうか?表にまとめてみました。

【ロシアンブルーと人間の年齢換算表】

ロシアンブルーの年齢 人間の年齢
1ヶ月 1歳
2ヶ月 3歳
3ヶ月 5歳
6ヶ月 9歳
9ヶ月 13歳
1歳 18歳
1歳半 20歳
2歳 24歳
3歳 28歳
4歳 32歳
5歳 36歳
6歳 40歳
7歳 44歳
8歳 48歳
9歳 52歳
10歳 56歳
11歳 60歳
12歳 64歳
13歳 68歳
14歳 72歳
15歳 76歳
16歳 80歳
17歳 84歳
18歳 88歳

ロシアンブルーは、人間の5~6倍のスピードで歳を取ります。

ロシアンブルーが生まれてから1年半で、人間の20歳程度に相応すると言われています。その後は大体1年で4歳ずつ歳を取ります。

長く健やかでいてもらうために、1年に1回の健康診断を欠かさないようにしましょう。

ロシアンブルーが気を付けたい病気

ロシアンブルーが気を付けたい病気にはどのようなものがあるのでしょうか?かかりやすい病気を把握しておくことで、病気を早期発見することができます。

ここではロシアンブルーが気を付けたい病気について紹介しています。

糖尿病

血糖値を下げる働きをしているインスリンが十分に働かないために、体が糖を利用できなくなってしまいます。

症状としては、「多飲多尿」「嘔吐」「体重が減る」「ぐったりしている」などがあります。

糖尿病の原因は、遺伝や感染、加齢、ストレスなど様々ですが、肥満の猫は糖尿病にかかるリスクが非常に高くなりますので、日頃から体重管理には十分気を付けましょう。

慢性腎臓病

腎臓が正常に機能しなくなり、体内の毒素を尿として排出できなくなってしまいます。

初期症状はほとんどなく、腎臓の機能の3分の2くらいが失われて始めて症状が現れると言います。高齢の去勢したオスが罹ることが多い病気です。

「水を沢山飲む」「尿が薄くなり量が増える」「下痢や嘔吐」「ふらつき」などの症状が見られ、尿毒症を発症すると命に危険が及びます。現在のところ治療法はなく、薬、インスリン注射、食事療法で進行をおさえます。

異物誤飲

猫が食べると害になるものを食べてしまい、様々な症状が起こる病気です。中毒性のあるものを食べてしまうと命に危険が及ぶこともあります。

人間の医薬品や竹串、石や砂などを誤飲してしまうことが多いようです。誤飲した異物が喉や胃に刺さったり、詰まったりします。下痢や嘔吐などの症状が現れることもあります。

ロシアンブルーの長生きの秘訣

愛猫にいつまでも健康で長生きをしてもらいたいというのは、飼い主の共通の願いです。ここではロシアンブルーの長生きの秘訣について見ていきましょう。

ストレスを与えない

ロシアンブルーは内向的で繊細な性格ですので、ストレスから体調を崩しやすい傾向があります。なるべくストレスのない性格環境を整えてあげましょう。

頻繁な部屋の模様替えや、大きな物音、見知らぬ人の訪問などは、ロシアンブルーにとってはストレスの原因になってしまいますので、なるべく控えるようにしましょう。

ロシアンブルーが隠れられるスペースや、安心できる場所を用意してあげることも大切です。

水をしっかり飲めるように工夫する

尿石症や腎臓病などロシアンブルーがかかりやすい病気には、水分をしっかり取ることで予防できる病気が多いです。ロシアンブルーがいつでも新鮮な水をしっかり飲めるように工夫してあげましょう。

水飲み場は猫が立ち寄りやすい場所に数か所設置し、こまめに新鮮な水に取り換えてあげましょう。食事皿の隣に設置してある水しか飲めないというのは良くありません。

フードは、ドライフードよりウエットフードの方が水分が多く含まれていますので、いつもの食事をウエットフードに変えるだけでも水分を多く取ることが出来ます。

まとめ

ロシアンブルーは遺伝的な病気がなく、比較的丈夫な猫種だと言われています。しかし臆病で繊細な性格ですので、ストレスをためてしまわないように十分注意してあげましょう。

また、病気の早期発見のために、1年に1回の健康診断は必ず受診しておくことをおすすめします。

あなたと可愛いロシアンブルーとの毎日が、健やかで幸せであることを心から願っています。

もくじ

この記事の監修者

ペットショップ 犬の家&猫の里

犬の家&猫の里 編集部

犬の家&猫の里は、ワンちゃんネコちゃん専門のペットショップです。
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