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「 トイプードル 」 の一覧

【種別】ワンちゃん

102件中 101~102件を表示

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No.173622トイプードル女の子

価格
売約済
店舗
富山店(富山県)
お問い合わせ番号Inquiry number
173622
誕生日birthday
2024/05/21生まれ
毛色coat color
レッド
価格price
売約済
店舗情報shop
富山店

スタッフのコメント

元気いっぱいなプードルちゃんです(*^^*)
プードルは可愛いだけでなく、賢くて飼いやすい子が多くて大人気!
毛が抜けにくいので、アレルギーの方にも飼いやすいと言われています。
両親の遺伝子検査情報✨
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No.173320トイプードル男の子

価格
55,000(税込)
店舗
長野店(長野県)
お問い合わせ番号Inquiry number
173320
誕生日birthday
2024/05/10生まれ
毛色coat color
レッド
価格price
110,000円
55,000円(税込)
店舗情報shop
長野店

スタッフのコメント

ちょっぴり寂しがりやなトイプードルの男の子✨
抱っこが好きでとにかく甘えん坊💕💕
おっとりマイペースですこしやんちゃさんです😊

✨ 両親の遺伝子検査情報 ✨
【パパ】PRA・vWD1・DMクリア
【ママ】PRA・vWD1・DMクリア

💖 Instagram 💖
ペットショップ犬の家&猫の里 塩尻店 Instagram
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トイプードルの特徴

種名
トイプードル
特徴
フランス貴族に愛されたオシャレな犬。性格は友好的で他の犬との協調性もあり、訓練欲・思考力に長けています。犬の中で最も抜け毛が少なく、アレルギーの方でも飼いやすいです。
原産国
フランス
成長時の大きさ
体重:2.0~3.0kg 体高:24~28cm
掛かりやすい病気
膝蓋骨脱臼、僧帽弁閉鎖不全症

トイプードルの特徴や性格は?飼い方、しつけ方を紹介します!

2018.07.31 2024.03.13

トイプードルの特徴

歴史

トイプードルの起源は諸説あって明らかにされていないのですが、ロシアあるいは中央アジアが発祥というのが有力です。
様々な犬と交雑して現在の形に近くなったプードルはドイツに渡り、今では考えられないことですが荷物を牽いたり、水猟をしたりする完全な使役犬でした。
しかし、15世紀にフランスに渡った時には既に小型のプードル、つまりはトイプードルの原型となる種類も生まれ、貴族たちの間で愛玩動物として流行するようになったのです。

大きさ・体重

体重

3kg

体高

26~28cm

プードルは体の大きさによって4種類に分けられ、1番小さいサイズがトイプードルです。
トイプードルは非常に小さくて可愛らしいサイズ感で、小型犬に分類されます。

しかしチワワなどと違ってプードルは大きさに幅があり、体の大きさで種別されるので28cm以上の子はミニチュアプードルとなります。そのため、「トイプードルの赤ちゃんとして購入したのに、予想以上に大きくなってしまってミニチュアプードルになった」ということも稀にあります。

毛の色

トイプードルの毛色のバリエーションは非常に多く、単色の子もいれば2色以上のパーティーカラーの子もいます。基本的には単色の子が望ましいとされており、代表的な毛色には以下のものが挙げられます。

  • ・アプリコット
  • ・レッド
  • ・ホワイト
  • ・シルバー
  • ・ブラック
  • ・ブラウン
  • ・グレー

面白いことに、トイプードルは毛色によって性格の傾向が微妙に異なるようです。例えばアプリコットは非常に活発で、ブラックは落ち着きのある控えめな性格と言われています。
気になる毛色がある方は、どのような性格か確認してみてくださいね。

関連記事:トイプードルは毛色によって性格が違う!?各色の特徴を解説します。

平均寿命

トイプードルの平均寿命は12~15歳ほどで、小型犬の平均寿命とほぼ同じくらいの寿命です。トイプードルのかかりやすい病気に気を付けたり、日頃から食事や運動など健康に気を遣ってあげたりすれば、平均寿命以上に長生きしてくれますよ。

関連記事:トイプードルの平均寿命と気をつけたい病気

トイプードルの性格

性格は活発で好奇心旺盛、犬にも人にも非常に社交的です。愛情深く忠誠心も強いので飼い主さんの言うことをよく聞き、日々の生活の良きパートナーとなってくれるでしょう。

また、トイプードルは全犬種の中でもボーダーコリーに次ぐナンバー2の知能を持っているとされています。しつけのしやすさという点でも非常に優等生な犬種ですね。

子犬期の性格は?

子犬のうちは見るもの全てが真新しいため、好奇心旺盛に周囲の人や犬、環境を学習していきます。トイプードルは子犬期から非常に活発で、体力が尽きるまで遊びまわることも珍しくありません。飼い主さんは愛犬の様子を観察して、興奮しすぎていると感じた時には落ち着くようなだめてあげてくださいね。一般的には、2歳の成犬期に入るとやんちゃさも少し落ち着いてきます。

オスメスでの違い

個体差はありますが、トイプードルはオスとメスで性格に違いがみられます。
一般的にはメスの方が穏やかで自立心の高い子が多く、オスは元気いっぱいで甘えん坊な子が多いようです。メスの方がしつけやすいと言われていますが、トイプードルは賢い犬種なのでしっかりとしつければオスメス関係なく言うことを聞いてくれますよ。

性格が悪い?

警戒心が強い、吠えやすい、やんちゃなどのイメージから、トイプードルは性格が悪いと言われることもあります。たしかに飼い主さんがきちんとしつけなければトイプードルは問題行動を起こすようになるため性格が悪いと思われるかもしれません。
しかし、トイプードルの知能は全犬種のなかで非常に高いため、正しくしつければ素直で優しい良い子になってくれます。性格が悪くなるのは飼い主さんのしつけ方によるものが多いので、トイプードル元来の性格が悪いというわけではありません。

プードルの種類

JKCが認めているプードルのサイズは「スタンダード」、「ミディアム」、「ミニチュア」、「トイ」の4種類で、トイプードルは公認されているプードルのなかで最小のプードルです。

  • ・スタンダードプードル:体重約16~25kg、体高約45~60cmの大型犬
  • ・ミディアムプードル:体重約8~15kg、体高約35~45cmの中型犬
  • ・ミニチュアプードル:体重5~8kg、体高約28~ 35cmの小型犬
  • ・トイプードル:体重約3kg、体高約25~28cmの小型犬

スタンダード、ミディアム、ミニチュア、トイの順で体のサイズが小さくなっていき、公認以外にはなりますが、タイニーやティーカップなど、トイプードルよりも小さなサイズのプードルも存在します。

関連記事:トイプードルの種類は?大きさや体重ごとの特徴を紹介します!

トイプードルの飼い方

食事

トイプードルは体がとても小さいので食事は少なくても良いと考える方もいらっしゃいますが、きちんと成長段階に応じて必要な食事を与えなければなりません。
例えば子犬期には体がどんどん成長するため1日3~4回子犬用のドッグフードを与えますが、成犬期には1日2~3回成犬用のドッグフードを与えるようになります。

ドッグフードの量や種類、与え方などは犬の年齢や体重によって異なる点に注意しましょう。食事量についてはドッグフードのパッケージに食事量の目安が記載されていますので、そちらを参考にしてくださいね。

運動

トイプードルは非常に活発で運動能力が高く、元々鴨猟犬だったため運動は必要不可欠です。毎日の散歩はもちろん、ドックランなどのアクティブな場所も大好きです。
飼い主と一緒に遊ぶことが大好きなトイプードルにとって、お散歩は1つのご褒美のようなもの。家の中だけの生活だとストレスを溜めてしまうため、1日に必ず30分、理想は1時間の散歩に連れて行ってあげる必要があります。
好奇心旺盛なので外に連れ出すことは良い意味での刺激となり、ストレスを存分に発散してくれることでしょう。

また、トイプードルは賢いため頭を使うような知的な遊びを取り入れると喜びます。どの犬種でも言えることですが、しつけの一環としても外で色々な人や犬に出会わせてあげ、社会性を育むことでよりトラブルのない子に育ちます。

トイプードルのしつけ

学習能力の高いトイプードルは、初心者でも安心してしつけをすることができる犬種。従順で温厚な性格も助け、飼い主との訓練やしつけをゲームのように楽しむことができ、教えられたことを着実にこなしてくれます。ただし利口であるがゆえにずる賢く飼い主を翻弄することがあるため、なめられないように注意が必要です。

トイレ

トイプードルは他の犬種と比べて、トイレを覚えるのにあまり時間がかかない子が多いようです。
トイレトレーニングは、トイプードルがお家に来たらすぐに始めましょう。子犬は1日に何回もオシッコをしますので、その度にトイレトレーニングします。

ウロウロしたり匂いを嗅いだりするなどの排泄のサインを出したら飼い主さんがトイレシートの上に連れていき、排泄させてください。
トイレシートの上で上手に排泄できたら、「偉いね」と思い切り褒めて、おやつをあげてください。これを繰り返していけば、トイレがしたくなったら自分からトイレシートに行くようになりますよ。

無駄吠え

トイプードルはあまり吠えない犬種と言われていますが、きちんと飼い主さんがしつけないと無駄吠えする子になってしまいます。
臆病な性格から知らない人や犬に対して吠えることが多いので、散歩などで見知らぬ人や犬に慣れさせてあげましょう。

また、飼い主さんに構ってほしい、おやつが欲しいなどの「要求吠え」に対しては、必ず無視するようにしてください。

コマンド

トイプードルはやんちゃな性格から興奮してトラブルに巻き込まれることが多いと考えられるため、「マテ」や「オスワリ」といったコマンドを覚えさせることが大切です。
コマンドは1単語に統一し、上手にできたらおやつをあげて褒めてあげましょう。
コマンドを覚えさせることで愛犬をトラブルから守ることができますので、子犬期からコマンドを教えておくと良いですよ。

トイプードルの気を付けたい病気

トイプードルは丈夫で長生きしやすい犬種ですが、以下のような病気にかかりやすいと言われています。

  • ・外耳炎
  • ・てんかん
  • ・クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)
  • ・膝蓋骨脱臼(パテラ)
  • ・進行性網膜萎縮(PRA)
  • ・白内障

どの病気も早期発見、早期治療することが重要ですので、トイプードルのかかりやすい病気の症状を把握しておき、愛犬に何か異変がみられたらすぐに動物病院へ連れていきましょう。

関連記事:トイプードルの平均寿命と気をつけたい病気

トイプードルを飼う上での注意点

室内飼いの環境を整える

小さな体をしたトイプードルは、室外で飼うよりも室内飼いが向いています。あまり吠えない犬種なこともあり、マンションのような集合住宅でも飼いやすいと言われていますよ。

室内飼いする際にはトイプードルが安心して過ごせるような環境を整えましょう。トイプードルは骨が弱いので、床に犬用のフローリングマットを敷いてあげるなどの配慮をすると良いでしょう。
また、室内を清潔に保つことが病気予防になりますので、抜け毛やホコリなどはキレイに掃除するようにしてくださいね。

知能の高さに注意

トイプードルの知能の高さは飼いやすさにも繋がるので利点はあります。しかし、それと同時に注意が必要な部分でもあるのです。

例えば、普通の犬は飼い主に怒られればその行動を控えるようにします。しかしトイプードルは賢いがゆえに、怒られたら次は飼い主の見ていないところで悪さをしようとすることもあります。
少々ずる賢い一面を持つトイプードルなので、しつけの際に怒鳴り声をあげたり、高圧的な姿勢をみせたりするとむしろ隠れて悪さをする傾向を強めてしまうことになりがちです。

そのため、ちゃんとできたときには「褒める」ことが大事です。トイプードルは飼い主さんのことが大好きなので、飼い主さんが喜んでくれることを積極的にしようとしますよ。

骨折に注意

トイプードルは運動能力が高いので、高いところから飛び降りたりすることもためらいません。しかし、トイプードルの足は華奢なので、あまりに激しい動きをすると骨折してしまうこともあります。

お転婆がすぎないように、飼い主がきちんと見守ってあげることが大事です。あまりに無謀なスタントはすぐに止めてあげましょう。

トイプードルのお手入れ方法

定期的なトリミングとブラッシング

トイプードルの大きな魅力である長くカールした被毛は、定期的にトリミングする必要があります。トリミングはお洒落のためだけでなく、衛生面的にも欠かせません。
特に「肛門」「足裏」「目まわり」のカットは非常に重要で、月1回はトリミングしてあげる必要があります。

それに加えて、毎日のブラッシングも欠かせません。トイプードルの被毛はカールしているので毛玉ができやすいため、毎日ブラッシングしてあげないとすぐに毛玉ができて、毛並みも悪くなってしまいます。

目のケア

トイプードルは毛が伸びるスピードが早いので、目の周りの毛に涙や目ヤニがつきやすいです。目の周りの汚れを放置していると「涙やけ」ができて毛が変色してしまうほか、皮膚疾患が生じることもあります。特に涙やけはホワイトやクリームなど薄い毛色の子ほど目立つので、コットンやガーゼで目の周りをこまめに拭いてあげましょう。

耳掃除

トイプードルは外耳炎になりやすいので、定期的に耳掃除をして耳の中を清潔に保ちましょう。特に梅雨から夏は湿気が多くて耳の中も蒸れやすいため、念入りに耳掃除してあげる必要があります。

イヤークリーナーやコットンなどを使って自宅で耳掃除することも可能ですが、耳の中はデリケートなので、不安な方はトリマーさんや獣医さんにお願いしてくださいね。

まとめ

人気犬種ナンバー1のトイプードルはその外見的な可愛らしさだけでなく、トップクラスの知能を持った優等生です。
毛色によって性格に違いがありますが、やはり性格は個体差がありますので、実際にトイプードルを見てどのような性格の子がいるか確認してみてくださいね。

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