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共働き夫婦におすすめ!お留守番上手な犬種をご紹介

2019.11.13 2021.03.22
                     

共働きとなると、必然的に家を空ける時間が多くなるので、犬を飼いたくても飼えないという方は多いです。しかし、犬に留守番をさせるときのポイントや留守番に向いている犬種を知っておけば、共働きであっても犬がいる生活を実現することができますよ。

どんな犬がお留守番に向いているのか

独立心が強い犬種

飼い主が大好きで、1日そばを離れようとしない子もいますが、中にはあまり飼い主に依存しない子もいます。こういう犬種は飼い主と離れてしまう時間があってもあまり苦にならないので、お留守番に向いていると言えます。

我慢強い犬種

大好きな飼い主がいない時間は、愛犬にとってやはり寂しいものです。犬の留守番は10時間くらいが限界と言われていますが、30分や1時間の留守番であっても耐えられない子はいます。長時間の留守番をさせるのであれば、我慢強い子のほうが向いています。

賢い犬種

留守番で懸念されるのが、何か問題行動を起こさないかということです。トイレシート以外の場所で排泄していたり、いろいろなものを噛んで、家がボロボロになっていたら、帰宅後の疲れが倍増してしまいますね…。そうならないためには、しっかりとしたしつけが必要不可欠となりますので、物覚えの良い賢い犬種がおすすめです。

共働きでも飼えるおすすめの犬種

ラブラドール・レトリーバー

ラブラドルレトリバーの子犬

ラブラドール・レトリーバーはおっとりとした性格なので、留守中に外から音がしたり、他の犬を見かけたりしても吠えることはありません。知能が高い犬種ですので、訓練してあげれば留守番も立派にこなします。

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チワワ

チワワ

一見すると、飼い主が常にそばにいないとダメそうな、か弱い犬種のようですが、そこまで依存する性格ではないので、留守番に向いていると言われています。
縄張り意識と警戒心が非常に強いので、小さな番犬として家を守ってくれますよ。ただ、吠えやすい傾向にあるので、留守中の無駄吠えを防ぐためにも、しっかりとしつける時間が必要です。

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シーズー

シーズー

古くから愛玩犬として育てられていたので、落ちついた、穏やかな性格をしています。シーズーが留守番に向いているといわれるのは、ひとり遊びが得意だからです。好奇心旺盛かつ器用なので、さまざまなものに興味を示し、自分で遊びを見出します。気に入ったおもちゃがあると、長時間遊び続けることもあるようです。
無駄吠えも少ないので、留守番している間にご近所さんに迷惑をかけるといった心配も少ないです。

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柴犬

柴犬

柴犬は飼い主に対して非常に忠実ではありますが、一方で独立心が強いという側面も持っています。構われすぎるのはあまり好きではないので、ある程度ひとりの時間があっても苦痛には感じないようです。
また、警戒心が強いため、昔から番犬として日本の家を守っており、非常に頼りになる存在です。

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トイプードル

トイプードル

トイプードルは非常に賢く、留守番も得意な犬種です。
吠え声が甲高いので近所に迷惑がかからないようにしつけなければなりませんが、しっかりとしつければトイプードルは飼い主さんの言うことをよく聞いてくれますよ。

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パグ

パグ

パグは独立心が高くて素直な性格をしており、吠えることも少ないためマンションでも飼いやすい犬種として知られています。
一人遊びが得意なので、しっかりとしつければ留守番も安心です。
パグのような短頭種は体温調節が苦手なので、温度管理には気を付けてあげてくださいね。

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共働きで犬を飼うポイント

ケージの中の犬

留守番中はケージ内に入れた方が安心

家の中で放し飼いにしておくと散らかしたり誤飲・誤食の事故が起きたりする可能性があって危険なので、愛犬を留守番させるときには、ケージに入れた方が安心です。
いきなりケージに入れるのではなく、ケージに入れる時間を少しずつ長くしていって徐々に慣れさせていきましょう。

留守番しやすい環境を作ってあげる

愛犬を留守番させるときに一番重要なのは、環境が整っているかどうかです。人がいない状態となりますので、ケガや誤飲につながってしまうようなものは、外出前にすべて片づけておきましょう。
さらに安全性を高めるため、留守番は基本的にケージの中でさせるようにしてください。
窮屈でかわいそう…と思うかもしれませんが、犬は狭いところを好む性質があるので、広い家の中にポツンと置かれてしまうよりも、ケージの中にいる方が安心して過ごせます。

また、夏や冬は愛犬が快適に過ごせるように、温度と湿度を整えてから外出するようにしてください。

留守番の練習には時間をかける

留守番に向いている犬種を選んだからと言って、いきなり長時間の留守番をさせないようにしてください。どんな犬に対しても留守番の練習は必要です。
まずはゴミ捨てに行く間などごく短い留守番からスタートさせます。最初は不安そうだったけど、何度か繰り返しているうちにごみ捨てくらいなら大丈夫そう!と思ったら、次は近所のスーパー、その次はもう少し遠いお店など少しずつ時間をのばしていきます。留守番の時間が長くなっても必ず飼い主が戻ってくるということを学習してもらいましょう。

この練習のときに注意すべきことは、外出するときの対応です。必要以上になでたり、かまったりしてからいきなり飼い主がいなくなると、愛犬は逆に寂しくなってしまいます。一人遊びに夢中になっている間などに自然とフェードアウトするのが理想です。

かかりつけの病院を決めておく

共働きの場合は愛犬が体調不良になったとき、すぐに病院へ連れていけるよう事前にかかりつけの病院を決めておくことが大切です。病院を探すのにも時間がかかるので、受診する動物病院が予め決まっていた方が安心ですよね。
病院選びのポイントとしては、「夜間診療も対応している」、「時間外診療も対応している」など、共働きでも利用しやすいことが挙げられます。
愛犬をすぐに動物病院へ連れていけるよう、かかりつけの病院はしっかりと下調べしておきましょう。

散歩の時間を必ず確保する

犬にとって散歩は健康維持やストレス解消になりますので、基本的には毎日散歩させなければなりません。日中は留守番でケージのなかにいるため、外に連れ出してストレス発散させてあげてくださいね。
1日1回の散歩でも問題はありませんが、できれば朝と夜の2回散歩させるのが理想です。

休日はとことん一緒に過ごす

平日はお利口に留守番して飼い主さんと過ごす時間が少ないのですから、休日は愛犬ととことん一緒に過ごしてあげましょう。
ケージ内で留守番をさせていると運動不足になりがちなので、広い公園やドッグランなどで思い切り遊ばせてあげるのがおすすめです。
「休日は家でゆっくり休みたい」と思うかもしれませんが、平日に留守番をさせているぶん、休日は愛犬にたくさん構ってあげることを意識してくださいね。

温度管理に気を付ける

留守番させている間に愛犬が快適に過ごせるよう、温度管理には気を付けなければなりません。特に夏は熱中症になるリスクがあるため、必ずクーラーをつけておくようにしましょう。

月齢が小さいうちは避ける

月齢が小さいうちはトイレや食事の回数が多いですし、しつけも必要なため、なるべく飼い主さんが一緒にいてあげる必要があります。また、小さい頃は体調も崩しやすいので共働きには向きません。
共働きで犬を迎えるのであれば、生後半年以降の子の方が良いでしょう。

少しずつ留守番に慣れさせる

共働きの場合は長時間家を留守にするため、愛犬にも長時間の留守番を強いることになります。しかし、いきなり長時間の留守番をさせられたら犬は不安になってパニックに陥ることもありますので、少しずつ留守番に慣れさせるようにします。
まずは短い時間から留守番に慣れさせ、少しずつ時間を長くしていってくださいね。

夫婦で役割分担をきめておく

どちらか一方に愛犬の世話の負担がかかりすぎるとケンカのきっかけになってしまいますので、どちらか一方に負担がかかりすぎないように、ある程度の役割を決めておきましょう。
例えば、餌やりは妻、散歩は夫といったように役割分担したり、曜日で愛犬のお世話の担当を決めたりしても良いですね。

まとめ

犬は群れで暮らす動物なので、孤独な留守番は苦手な犬種が多いです。
今回おすすめした犬種も決して留守番が好きなわけではなく、あくまで性格上向いている、訓練すればできるということにすぎないので、1日以上家を空けるのは避けてください。
また、帰宅後は「今日もお留守番できてえらかったね」など声をかけながらしっかりほめてあげましょう。
留守番の後には飼い主がたくさん愛情をそそいでくれるんだとわかれば、より安心して留守番できるようになりますよ。

もくじ

この記事の監修者

ペットショップ 犬の家&猫の里

犬の家&猫の里 編集部

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