子犬・子猫とのライフステージを全面的にサポートするお店です。

コラム・豆知識

注目のワンちゃん、ネコちゃん

1番見られている子の画像
2番見られている子の画像
3番見られている子の画像
4番見られている子の画像
5番見られている子の画像
6番見られている子の画像
7番見られている子の画像
8番見られている子の画像
9番見られている子の画像
10番見られている子の画像
コラム

ドイツ原産の犬種14選!小型犬から超大型犬まで性格や特徴を解説

2023.03.28 2024.03.12

ドイツ原産の犬種は「ドイツ犬」と呼ばれ、個性豊かなさまざまな犬種が存在します。日本で人気の犬種にもドイツ原産の犬種は多いです。

この記事では、ドイツ原産の犬種14選を小型犬から超大型犬別にご紹介します。それぞれ犬種ごとの性格や特徴を解説していきますので、参考にしてみてください。

ドイツと犬の関係性

ペット先進国のドイツでは、「動物は社会に欠かせない一員」という考えが根付き、犬も社会性のある存在として認識されています。

ドイツでは、犬も人と一緒に出かけやすい環境が整っています。たとえば、切符さえあれば、電車やバス、船などの公共交通機関を一緒に利用することが可能です。

その際も、ケージに入れずにそのまま載せても良いとされています。アクシデントが起きないように、混雑している時間を避け、犬を乗せても良い時間が定められているようです。

また、犬の権利を守ることは当然と考えられており、犬を飼育する人は「犬税」という税金を支払う必要があります。

ドイツでは自国の犬種を大切にしている傾向があり、訓練性の高い賢い犬種や大型犬が好まれているようです。

【サイズ別】ドイツ原産の犬種14選!

ドイツ原産の犬種:小型犬4種

ダックスフンド

体高と体重

体高

21~25㎝

体重

5㎏前後

歴史

ダックスフンドの歴史は古く、16世紀にはドイツでスタンダードのダックスフンドが狩猟犬として活躍していたようです。

スムースコートから生まれた中毛の犬や、スパニエル種を交配させたロング・ヘアードの犬種も誕生しています。さらに19世紀以降、イタチやウサギなどを狩るために、スタンダードよりも小型で胴長短足のミニチュアダックスフンドが生まれました。

ドイツ語でアナグマを意味する「ダックス」と犬を意味する「フント」が、ダックスフンドの名前の由来とされています。

特徴と性格

ダックスフンドは、胴長短足が特徴の、面長の顔に長い耳を持った愛らしい犬種です。明るく人懐っこい性格で、仲間意識が強いため、多頭飼いにも向いています。

猟犬として活躍していたことから、好奇心が強く、活発な性格です。ただし、無駄吠えや引っ張りなどの問題を抱えることが多いため、しっかりしつける必要があります。

ミニチュア・ダックスフンドの子犬を探す
関連記事:ミニチュア・ダックスフンドの特徴や性格は?飼い方やしつけ方について紹介します!

ポメラニアン

体高と体重

体高

18~25㎝

体重

1.4~2.5㎏

歴史

ポメラニア地方で発展したサモエドの子孫はジャーマンスピッツと称されていますが、ポメラニアンの基礎となったのは、3番目に大きいジャーマン・ミッテル・スピッツです。19世紀にイギリスに渡り、小型化され、それまでの半分の大きさに改良されました。

ポメラニアンは、ビクトリア女王の功績により、犬種として確立されたとされています。ビクトリア女王は熱心な愛犬家として知られており、欧州各地からさまざまなポメラニアンを導入し、品種改良や被毛のカラーバリエーションを増やすなど、ポメラニアンの発展に寄与しました。

特徴と性格

ポメラニアンは、小さな頭に丸く大きな目、手足が短く、背に向けて巻いた尻尾を持ち、豊かな被毛に覆われた犬種です。

元気いっぱいで好奇心旺盛、社交的な性格なので、他の犬や家族とも仲良くできます。一方で、臆病で警戒心が強い面があり、吠え癖や噛み癖に繋がることも多いです。

基本的に飼い主さんといることを好みますが、甘えん坊で分離不安になる心配もあります。子犬期に社会化トレーニングをして、いろいろな経験をさせることで、トラブルを軽減することができるでしょう。

ポメラニアンの子犬を探す
関連記事:ポメラニアンの毛色や性格の特徴、飼い方まで徹底解説します!

ミニチュア・シュナウザー

体高と体重

体高

30~36㎝

体重

5.4~9.1㎏

歴史

ミニチュア・シュナウザーを含む「シュナウザー」という犬には、ジャイアント、スタンダードミニチュアの3種類がいます。

最も古いのがスタンダードで、ミニチュア・シュナウザーは、スタンダードをもとに、ネズミなどの小動物を駆除するために、小回りの利く害獣駆除犬として作出されたとされています。

原産国はドイツですが、アメリカに渡り改良されて、小型化が進められました。プードルや他の犬種の交配を経て、現在のミニチュア・シュナウザーの原型ができ上がりました。1899年にはドイツのケネルクラブに認定されています。

特徴と性格

ミニチュア・シュナウザーは、長い口髭や眉毛がユニークな印象を与える犬種です。全身はワイヤーのように硬い被毛で覆われています。

明るく活発で、友好的な性格をしており、子供にもやさしく接するので、家庭犬にぴったりです。飼い主さんと一緒にいたがる甘えん坊で臆病な面があり、見知らぬ人や動物には警戒心から威嚇することがあります。問題行動を起こさないように、しっかりしつけることが大切です。

ミニチュア・シュナウザーの子犬を探す
関連記事:ミニチュアシュナウザーは飼いやすい?性格、特徴、飼い方としつけのポイントについて紹介します

ミニチュア・ピンシャー

体高と体重

体高

25〜30㎝

体重

4~6㎏

歴史

ミニチュア・ピンシャーは、ドイツ原産の小型犬種で、19世紀初頭に誕生しました。元々は、農場や家庭で飼われていたネズミ捕りの犬種で、その名前も「Zwergpinscher(ドイツ語で小型ピンシャーの意味)」から由来しています。

ミニチュア・ピンシャーは、元々は犬種としての統一性がなく、サイズや外見によって様々な呼び名がありました。

しかし、20世紀初頭になって、犬種としての統一性を持たせるための改良が行われました。この改良によって、現在のような小型で美しい外観を持つ犬種が誕生しました。

特徴と性格

ミニチュア・ピンシャーは、小型で筋肉質の体つきをしており、活発で賢く勇敢な犬種です。非常に好奇心が強く、独立心が強い一面も持っています。

しかし、家族に対しては非常に献身的で、愛情深い性格を持ちます。

ミニチュア・ピンシャーの被毛は、鮮やかなレッドやブラックを始め、様々な色合いがあります。被毛は短く滑らかで、手入れが簡単です。健康状態も良好で、長寿種の一つとされています。

しつけには、根気と愛情を持って取り組むことが必要です。また、運動量が多いため、日常的な散歩や運動が必要です。適度な運動とバランスの良い食事を心がけることで健康を維持できます。

ミニチュア・ピンシャーは、小型犬でありながら勇敢で、愛情深いペットとして人気があります。運動量が多いため、体を動かすことが好きな飼い主さんには特におすすめです。

ミニチュア・ピンシャーの子犬を探す
関連記事:ミニチュア・ピンシャーの特徴や性格について紹介します!

ドイツ原産の犬種:中型犬3種

ジャーマン・ピンシャー

体高と体重

体高

45~50㎝

体重

14~20㎏

歴史

ジャーマン・ピンシャーは、ひと回り体の小さいミニチュア・ピンシャーの祖先で、ドーベルマンのもとになった犬種でもあります。この犬種は歴史が長く、認定されたのは1879年です。

元々はシュナウザー系統の血を引き継いでおり、ネズミ退治や家畜の防衛のために活躍していました。少し怖い印象もあり、番犬として重宝されていたようです。

毛質により、長毛はスタンダードシュナウザー、短毛がジャーマン・ピンシャーとして分類されています。

徴と性格

筋肉質で引き締まった体型のジャーマン・ピンシャーは、艶のあるブラックアンドタンの被毛が特徴です。凛々しく品のある佇まいに、賢そうな顔立ちをしています。

性格は穏やかで、忠誠心が強く飼いやすい犬種です。警戒心が強く、来客に対して吠えることがあります。小さい頃から人や外の刺激に慣れさせる社会化をしておくことが大切です。

ユーラシア

体高と体重

体高

45~56㎝

体重

20~32㎏

歴史

ユーラシアは、中型犬であること、従順な性格で家庭でも飼いやすいという条件を満たす犬を作出するために生まれました。

ユーラシアの原型は、チャウチャウとジャーマンウルフスピッツのミックスによって誕生し、さらにサモエドの交配も加わり、新しい犬種として認められるようになりました。JKCで認められた犬種ではありませんが、1973年にはFCIに犬種として認定されています。

チャウチャウの中国とジャーマンウルフスピッツのヨーロッパの犬種の交配ということから、ユーラシア大陸のユーラシアが名前の由来となっています。

特徴と性格

ユーラシアは、チャウチャウの愛らしさとサモエドのスタイル、ジャーマンウルフスピッツの野性味を融合させたような犬種です。

ふわふわとした長い被毛に覆われ、身体はがっしりしており、立ち耳と丸まった尻尾を持っています。社交的ですが、穏やかで家族に従順な性格をしており、飼い主さんの言うことをよく聞いてくれます。

ジャーマンスパニエル

体高と体重

体高

44~54㎝

体重

20~28㎏

歴史

ジャーマンスパニエルは、1880年代に優秀な鳥猟犬種を生み出すために、「シュトーバー」を元に様々なスパニエル犬種を繁殖させて作出された犬種です。1903年に現在のジャーマンスパニエルが完成し、FCIに犬種として登録されました。

当時は飼育頭数も多かったのですが、二度の世界大戦により、頭数が激減し希少となりました。1960年代後半から1970年代前半にかけては、アメリカに輸出されていましたが、現在は大半がドイツ国内で飼育されています。

特徴と性格

骨太で筋肉質な体型をしており、大きめの頭部と太いマズル、飾り毛のある垂れ耳とたれた尻尾が特徴です。

被毛は豊富なアンダーコートとカールがかった長毛の軽い毛が体に張り付いたオーバーコートで成り立っています。性格は、飼い主さんに忠実で従順です。

強い狩猟本能を持っていますが、子犬期から社会化することで、人や犬にもフレンドリーに接してくれるようになるでしょう。警戒心が強い面があるため、番犬向きです。

ドイツ原産の犬種:大型犬7種

ジャーマン・シェパード・ドッグ

体高と体重

体高

61~66㎝

体重

30~40㎏

歴史

ジャーマン・シェパード・ドッグの歴史は浅く、ドイツの農家で牧羊犬として飼育されていたオールド・ジャーマン・シェパードをもとに作出されました。

軍用犬として、徹底的な作業と訓練性の向上を目的に交配を繰り返して誕生したのが、ジャーマン・シェパード・ドッグです。

忠誠心が強く、我慢強い性格のため、なんでもできるユーティリティ・ドッグとして、警察犬や麻薬犬、災害救助犬、盲導犬など、さまざまな分野で活躍しています。

特徴と性格

ジャーマン・シェパード・ドッグは、大型犬として人気が高いです。体高より体長がやや長く、腰が下がった体型をしており、大型犬としてはコンパクトな部類に入ります。

野性味あふれる勇敢な面差しが魅力的で、忠誠心が強く、理解力や洞察力に優れた犬種です。

ドーベルマン

体高と体重

体高

オス66~72㎝、メス61~68㎝

体重

40~45㎏

歴史

1880年代末頃にブリーリヒ・ルイス・ドーベルマンが護衛用に作出したのがドーベルマンのルーツです。ロックワイラーの原型となった牧畜犬をもとにワイマラナーシェパードの特徴を取り入れていきました。

当時のドーベルマンは今と違い、気性が荒く、攻撃性が高い個体でした。1990年初頭にイギリスでグレーハウンドやマンチェスター・テリアを交配して改良した結果、現在のスマートな体型や家庭犬に適応できる性格を持つタイプに変化しました。

特徴と性格

黒光りした引き締まった無駄のない体つきと、凛とした姿が印象的なドーベルマン。とがった耳と短い尻尾が特徴ですが、このスタイルは子犬の頃に断尾することで確立されています。

警察犬や護衛犬として活躍していた犬種のため、怖いイメージが強いですが、人懐っこく甘えん坊な性格です。また、賢く好奇心旺盛で、活発によく動きます。スキンシップやコ

関連記事:ドーベルマンの特徴や性格について紹介します!

ワイマラナー

体高と体重

体高

オス59~70㎝、メス57~65㎝

体重

オス30~40㎏、メス25~35㎏

歴史

ワイマラナーは、もともとワイマール地方の貴族に飼育されていたようです。ブラッドハウンドにポインターやセッターなどの異種交配、選択交配が繰り返され、優れた狩猟犬となっていったとされています。

ワイマラナーが初めてドイツからイギリスに渡ったのは1952年。その翌年にはワイマラナー・クラブが創設され、一躍人気の犬種となりました。

アメリカではイギリスより早い1943年に犬種として登録され、大統領や映画スターの愛犬になるなど、1950年代から人気を博しました。

特徴と性格

ワイマラナーは、独特の艶やかなグレーの短毛が特徴で、「グレー・ゴースト」という異名もあります。筋肉質な引き締まった体型で、気品溢れる風貌が魅力的です。

とにかく好奇心旺盛な性格で、無邪気で甘えん坊な一面があります。知的で学習能力が高いので、しつけやすいでしょう。

関連記事:ワイマラナーの性格や特徴は?飼い方やしつけ方について紹介します

ロットワイラー

体高と体重

体高

61~68㎝

体重

50㎏前後

歴史

ロットワイラーは家畜の追い犬として活躍した最古の犬種とされています。ローマ帝国が中央ヨーロッパに侵攻する際に、兵士の食料となる牛の群れを統率していたのがロットワイラーの祖先といわれています。

夜間は番犬としても重宝されていました。やがてドイツの「ロットワイル」という町に定着して、牧羊犬や牧畜犬として改良され、その能力を高めていきました。

20世紀に入り、優れた体力と勇敢さ、忠誠心が評価され、警察犬や介助犬、災害救助犬などとして世界で活躍し始めました。

特徴と性格

精悍な顔立ちでたくましい体つきのロットワイラー。堂々とした風貌で、ヨーロッパやアメリカで人気です。

防衛本能や力が強いため、まず社会性を持たせることが必須になります。勇敢で警戒心が備わっているため、番犬としても適している犬種です。

関連記事:ロットワイラーの特徴や性格について紹介します!

ボクサー

体高と体重

体高

オス57~63㎝、メス53~59㎝

体重

オス30㎏前後、メス25㎏前後

歴史

ボクサーはかつて「ブレインバイザー(牛咬み犬)」と呼ばれる猟犬でした。ブレインバイザーは、グレー・デンやブルドッグなどを交配して生み出されたマスティフ系の狩猟犬です。

猟のスタイルに適合するよう、さらに品種改良が繰り返されて誕生したのがボクサーです。1835年にイギリスで闘犬制度が廃止するまで、闘犬としても活躍していました。

1905年頃にドイツで公式に犬種として認定されたことをきっかけに、世界に広まりました。第二次世界大戦ではアメリカの軍用犬としても登用され、終戦後は日本でも家庭犬や警察犬として愛されています。

特徴と性格

全身が筋肉質で引き締まった頑丈な体のボクサーは、大きな頭と顎が特徴です。顎は下顎が出ているアンダーショットで、マズルが短めの短頭種に分類された、使役犬や護衛犬に属する大型犬です。

性格は極めてやさしく温和ですが、罰を中心としたしつけをすると、攻撃的になることがあるので、基本的に褒めるしつけを徹底しましょう。

関連記事:ボクサーの性格や特徴は?飼い方やしつけ方について紹介します!

グレート・デーン

体高と体重

体高

オス76~90㎝、メス71~84㎝

体重

オス54~90㎏、メス45~59㎏

歴史

グレート・デーンの起源は、ドイツで育種されたマスティフとグレーハウンドの交配種だとされています。

昔から「ボアハウンド」(ボア=イノシシ)として改良され、野生のイノシシを狩るための猟犬として活躍していました。1600年代のグレート・デーンは筋肉質で今よりも身体が大きかったようです。軍用にも用いられるほど、高い運動能力や強さ、勇敢さを持ち合わせています。

また、大柄なグレート・デーンの佇まいは優雅で、ドイツの上流階級の人々の間で人気となり、現在のスリムな体型へと変化していきました。

「グレート・デーン」は直訳すると「大きなデンマークの犬」ですが、ドイツ原産の犬種です。原産国のドイツでは、「ジャーマン・マスティフ」と呼ばれ、国犬にも指定されるほど誇り高い犬として認められています。

特徴と性格

グレート・デーンは、筋肉質で引き締まった大きな体で、体高と体長がほぼ同じスクエア型です。顔がやや細めでマズルが長いのが特徴です。風の抵抗を受けにくく、速く走れます。

直立した耳が印象的ですが、実は垂れ耳が本来の形です。イノシシと格闘する際のケガ防止のため断耳が施されてきましたが、現在は多くの国でこの慣習は禁止されています。

穏やかな性格で、飼い主さんへの忠誠心が高く、物覚えが良いのでしつけやすいです。体が大きな犬種なので、飼い主さんがコントロールできるようにしっかりしつける必要があります。

関連記事:グレートデーンの性格や特徴は?飼い方やしつけ方について紹介します!

ジャーマン・ショートヘアード・ポインター

体高と体重

体高

58~66㎝

体重

20~32㎏前後

歴史

ジャーマン・ショートヘアード・ポインターの歴史は、網を用いる鳥猟に始まり、鷹との狩猟にも用いられました。

さまざまな獣猟に対応できる猟犬が必要になり、ドイツオリジナルの猟犬を作出する流れになります。1800年代後半にイギリス産のポインターを導入して性能を改良されたのが、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターです。

1870年には犬種の礎となるタイプが確立し、ジャーマン・ショート・ヘアーポインターのクラブが設立されました。その後、戦後の混沌を乗り越え、現在に至ります。

特徴と性格

ジャーマン・ショートヘアード・ポインターは、スマートな体格ながら、引き締まった体躯からは、力強さとスピード感を感じさせます。

丈夫で光沢のある被毛を持ち、高貴でバランスの取れた外貌です。家族に対して献身的で、従順、やさしく温厚な性格をしています。

明るく落ち着いていますが、獲物を追う本能は失われていません。縄張り意識が強く、知らない人や物音に敏感に反応するため、番犬に適しています。

まとめ

ドイツには、愛犬家が多く、犬の権利を守るための犬税や公共交通機関を一緒に利用できる環境も整った、「ペット先進国」としても知られています。ドイツ原産とする代表的な犬種には、小型犬から超大型犬までさまざまな犬種がそろっています。

同じ原産国でも、犬種により、特徴や性格に違いが見られます。どの犬種も個性豊かで、魅力的です。ぜひお気に入りの犬種を見つけて、チェックしてみてくださいね。

この記事の監修者

犬の家&猫の里 編集部

犬の家&猫の里は、ワンちゃんネコちゃん専門のペットショップです。
動物病院やトリミング施設を併設した店舗、ペットホテルの運営など、
飼い主さまと大切なペットを末永くサポートさせて頂きます。
日々ワンちゃんネコちゃんに対する知識レベル向上に励み、みなさまに
お役立ち情報をお届けします。

会社概要を見る

注目のワンちゃん、ネコちゃん

1番見られている子の画像
2番見られている子の画像
3番見られている子の画像
4番見られている子の画像
5番見られている子の画像
6番見られている子の画像
7番見られている子の画像
8番見られている子の画像
9番見られている子の画像
10番見られている子の画像

その他の記事

臭くない?臭いの少ない犬10選!特徴や飼育のポイントを紹介
猫にも顔や体型に種類がある!顔タイプ3種・体型タイプ6種を紹介します
除草剤は犬を飼っていても使える?ペットへの影響と口にしたときの対処方法を解説
猫のゴミ箱対策5選!荒らしてしまう理由や対処方法を解説
ワンちゃん・ネコちゃんを探す