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愛犬とオシャレを楽しみたい人におすすめの犬種

2019.12.16 2021.11.24
                     

愛犬とオシャレを楽しみたい人におすすめの犬種

街を歩いていると、テディベアのようにカットされたワンちゃんや、綿あめのようにまん丸にカットされているワンちゃんなどさまざまな子がいますよね。犬はそのままでももちろんかわいいですが、もし飼うのであれば、さまざまなカットスタイルが楽しめるような犬がいいな…と思う方も中にはいるのではないでしょうか。
この記事では、そんな愛犬とオシャレを楽しみたい方におすすめの犬種をご紹介いたします。

トリミングが必要な犬ってどんな犬?

トリミングが必要な犬種はシングルコートであることが多いです。
犬にはダブルコートとシングルコートの2種類があります。
ダブルコートは、皮膚を保護するための硬くて丈夫なオーバーコートと体温を保持するための柔らかいアンダーコートの2種類の毛が生えています。ダブルコートの場合、春と秋に換毛期があり、特に春はアンダーコートがごっそり抜け落ちます。被毛は一定の長さで成長が止まるので、トリミングの必要があまりないのです。
対してシングルコートの犬種はアンダーコートがなく、オーバーコートのみです。換毛期がなく、人間の髪の毛のように放置するとどんどん伸び続けてしまうので、定期的なトリミングが必要なのです。

トリミングの目的

トリミングは、美容やオシャレのためと思っている方も多いかもしれませんが、実は以下のような目的があります。

毛を衛生的に保つ

トリミングせずに毛を伸ばしっぱなしにしてしまうと、お尻周りの毛に排泄物が付着してしまったり、口周りの毛に食べ物がついたりしてしまいます。汚れやすいところを短くカットしてもらえば、毛を清潔に保つことができます。

熱中症を防ぐ

また、毛量が多い子は、毛を適度に短くしてあげることで体に熱がこもることを防ぐので、熱中症予防につながります。

ケガを防ぐ

犬の足裏見てみると、肉球の間からも毛が生えていることがわかると思います。この毛が伸びてきてしまうと、滑りやすく、フローリングなどで転倒する危険性があります。そのため、サロンで足裏の毛もしっかりカットしてもらうことで、ケガを防止することができるのです。

さまざまなカットが楽しめる犬種

プードル

プードル
豊富なカットスタイルが楽しめると言えば、やはりプードルの名前が一番に挙がってくるのではないでしょうか。
中でも最近定番になっているのが、テディベアカットです。プードルのくるくるとした巻き毛が、よりぬいぐるみ感を演出し、非常にかわいらしいと人気です。
他には、コンチネンタルクリップといって、プードルを代表するカットスタイルもあります。
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マルチーズ

マルチーズ
真っ白でツヤのある被毛が美しいマルチーズは、フルコートといって被毛を長いままキープする姿がエレガントで人気でした。ただ、お手入れが大変なこともあり、最近ではプードルのようにテディベアカットにしたり、顔周りは短くして、耳の部分だけを長めに残したりするようなカットスタイルを選ぶ飼い主さんも多いです。顔周りの毛が伸びてしまうと目に入ってしまうこともあるので、頭頂部で目の周りの毛をしばり、かわいらしいリボンなどをつけている姿もよく見かけます。
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ヨークシャーテリア

ヨークシャーテリア
ヨークシャーテリアは「動く宝石」と称されるほど、被毛が美しいことで有名です。
ヨークシャーテリアもフルコートにすることで、毛の光沢感などを強調することができ、非常に上品な印象を与えます。ただ、散歩に行った際に汚れがつきやすくなるのが気になる…という方は、体の毛や耳の部分の長い飾り毛をスッキリとカットするスタイルもおすすめです。
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シーズー

シーズー
シーズーの毛質は、顔周りはストレートで体はウェーブがかっています。体の部分の毛は伸ばすとかなりモコモコになるので、顔周りは毛を残し、体はサマーカットにしてしまうというのが定番のスタイルとなっています。また、丸刈りもシーズーの定番カットの一つです。体だけでなく、顔周りも短くさせることで、スッキリするだけでなく、丸くて大きな目が強調されてかわいらしい印象になります。
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パピヨン

パピヨン
パピヨンというのは、フランス語で蝶を意味しています。耳の形が蝶に似ていることからその名がつけられたようです。パピヨンはそんな耳の部分の長い飾り毛が特徴なので、そこを残したカットスタイルにすると、優雅で上品な印象になります。逆に飾り毛を短く、顔周りをまん丸にカットしてあげれば、幼さが出て、まったく別の犬種のような姿を楽しむことも可能です。
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ビションフリーゼ

ビジョンフリーゼ
ビションフリーゼの定番カットといえば、アフロカットです。毛量が多く、真っ白なので、まるで綿あめのようです。また、ビションフリーゼは頭が大きめなので、それを活かして耳周りや頭頂部の毛はまん丸にカットし、口周りだけ短くしたキノコカットもかわいらしいですよ。もちろんテディベアカットもできるので、かなり幅広いカットスタイルが楽しめると思います。
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まとめ

愛犬の体型や顔立ちなどに合わせて、どんなカットスタイルが似合うかな?と考えるのは、トリミングが必要な犬種を飼っているからこその楽しみですね。
トリミングを行っていると、見た目に美しいだけでなく、ケガを防いだり、毛を衛生的に保てたりとさまざまなメリットがあります。ぜひ愛犬とオシャレを楽しみつつ、健康を守るためにもトリミングを定期的に行ってあげてください。

もくじ

この記事の監修者

ペットショップ 犬の家&猫の里

犬の家&猫の里 編集部

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