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散歩に行けないときの対処法について

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犬にとって散歩は必要不可欠なものですが、天候によっては散歩に行けないときもありますよね。そんなとき、みなさんはどうしていますか?
しっかり対処しないと、吠え癖や噛み癖といった問題行動につながりますので、散歩に行けないときの対処法をご紹介します。

室内遊びでストレスを発散させる

一番の対処法は、室内でしっかりと遊んであげることです。外に比べるとスペースが大分限られているので、愛犬が満足してくれるかな…?と心配になるかもしれませんが、さまざまな遊びを用意してあげることで、運動不足からくるストレスを発散させてあげることができます。

具体的な遊びとして、体を使うものと頭を使うものがあります。

体を使う遊び

ボール投げ

ややスペースを必要としますが、ボールを投げて愛犬にとってきてもらう遊びは、運動量を確保することができます。特に小型犬の場合はボール投げだけでも十分かもしれません。
愛犬が空きないように、投げる距離や投げるものを少しずつ変化させてみるのも有効です。

引っ張り合い

ボール投げできるほどのスペースがない…ということであれば、おもちゃやロープなどを愛犬と引っ張り合う遊びもおすすめです。引っ張り合いも全身を使うので、意外に体力を消耗します。
また、何かを噛みたいという欲求を満たすことができるので、噛み癖の予防にもなります。

頭を使う遊び

宝探し

宝探しは、愛犬が見ていない間におやつやおもちゃを室内のどこかに隠して探させる遊びです。
宝探しを初めて行うときは、隠すものをおいしそうな香りのするフードやおやつにして、興味を持ってもらうように工夫してみてください。慣れてきたら少し難易度をあげて、見つけにくい場所に隠してみましょう。しっかりと探し出すことができたら、ほめることを忘れないでください。

犬は嗅覚が非常に発達しているので、発達した部分を遊びの中でも積極的に使うと、脳を刺激することにつながります。

シェルゲーム

中が見えないコップを3つほど用意し、愛犬の前に並べます。3つのうちどれか一つにおやつを入れてシャッフルし、おやつが入っているコップをあててもらいます。
シェルゲームは宝探しより難易度は低いですが、嗅覚や聴覚など使うトレーニングにもなる遊びです。

知育系のおもちゃ

犬のためのおもちゃには実にさまざまなものがありますが、中でも知育系おもちゃがおすすめです。知育系おもちゃというのは、おもちゃの中におやつやフードが入っていて、愛犬が上手にコロコロと動かさないと中のものが食べられないような仕掛けになっています。知能を高める効果も期待できますし、早食い防止にもなります。

室内で遊ぶときの注意点

フローリングは滑りにくいものにする
フローリングは滑りやすいので、走ったりすると転倒したり、関節に負担がかかったりします。室内で遊ぶときは必ず滑り止め加工がされているマットやクッション性のあるカーペットなどを敷いてあげてください。

興奮したらいったん落ち着かせる

室内で一緒に遊んでいるうちに、愛犬が興奮しすぎてしまうことがあります。飼い主さんを無視して走り回ったり、ピョンピョン飛び跳ねてしまうような行為はケガにつながるおそれもありますので、興奮しすぎかな?と思った休憩をはさむようにしてください。

危険なものは事前に片づける

ぶつかったら倒れてきてしまいそうなもの、走っているときに引っ掛かってしまいそうなものなど、危険なものは遊びを始める前にすべて片づけてしまいましょう。

食べものを与えすぎない

室内遊びの場合、ごほうびとしておやつやフードを与える機会が多くなりがちです。そのままいつもの食事量をあげてしまと、摂取カロリーをオーバーしてしまうことも考えられるので、遊びの中でおやつやフードを与えたら、その分食事量を調節して、肥満にならないように管理しましょう。

まとめ

台風や梅雨の時期などは思うように散歩に行くことができず、愛犬にとって大きなストレスとなってしまいます。
しかし、室内でもできる遊びはたくさんあります。愛犬が楽しめるよう、単純に体を使う遊びと頭を使う遊びをうまく組み合わせてみましょう。

愛犬と室内で遊ぶときは、必ず安全に配慮するようにしてください。

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