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猫が喜ぶ触り方は?嫌われる触り方と好かれる触り方について!

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大好きな猫を前にすると触らずにはいられない、という方も多いのではないでしょうか。猫もなでられるのが好きだから!と顔や体をとにかくわしゃわしゃとなでていると、猫に嫌われてしまうかもしれませんよ。
猫を触るときは、猫が喜ぶ方法で触ってあげましょう!

なでる・触ることは大切なコミュニケーション

猫の体に触る、なでるという行為は、単に愛情を示すだけでなく、大切なコミュニケーションの一環でもあります。
猫の体を普段から触っていれば、ちょっとした体の変化にも気づくことができますし、ブラッシングなどお手入れをする際も抵抗なくスムーズです。さらに、愛猫との絆を深めることもできます。
ただし、やみくもに触ればいいというわけではなく、猫が喜ぶポイントを理解して触ってあげる、今なら触ってもいいよ!というタイミングを見極めてあげることが重要です。

こんなときは触ってOK!

猫の体を触りやすいタイミングというのは、猫の方から近寄ってきたときです。普段はクールな猫もやはり飼い主にかまってほしいときがあります。そんなときは自ら近づいてきてくれるので、絶好のチャンスです。
また、ゴロンと横になってリラックスしているときも比較的触りやすいです。

機嫌が悪いときはそっとしておく

猫の機嫌が悪いときや気が立っているときは無理に触ろうとせず、そっとしておいてあげるのが一番です。もしも下記のような仕草をした場合には、静かに見守ってあげましょう。

  • 耳を伏せている
  • しっぽをパタパタさせている
  • 毛が逆立っている

なだめようとして必要以上にかまってしまうと、攻撃されてしまうこともありますので、注意してください。

猫が喜ぶ触り方をマスターしよう!

愛猫に喜んでもらうためには、触る場所と触り方に配慮しなければいけません。

触る場所

まず、猫が触られて喜ぶ場所というのが主に頬・あご・耳の付け根といった顔周りと肩や背中です。肩や背中については個体差があり、あまり喜ばない猫もいますが、顔周りは自分で毛づくろいできない場所なので、喜ぶ子が多いようです。

触り方

真正面から触ろうとすると怖がらせてしまうので、視界から外れた後ろ側から触るようにします。臆病な子やまだ飼い始めて間もない子の場合はびっくりさせないように、まず手のニオイをかいでもらい、危険なものでないことを認識してもらってから触り始めると良いですよ。
決して力は入れずに優しく、そしてゆっくり触ることを意識してください。そうすることで筋肉をほぐし、リラックスさせることができます。
さすったり、円を描くようになでてみたり、マッサージするように少し揉んでみたりとさまざまな触り方を試してみて、愛猫の好みの触り方を探ってみましょう。
目を細めてうっとりした表情をしていれば気持ちいい証拠です。

ザラザラとした猫の舌の感覚に似せるという意味で、歯ブラシや少し爪を立てた状態でなでるというのも効果的なようです。

避けるべき嫌われる触り方

愛情たっぷりに触ってあげているはずなのに、なんだかいつも嫌そうな顔をする…というときは、ちょっと触り方を見直してみましょう。

猫は腰・足先・肉球・お腹・しっぽなど急所となるような部分や神経が集中していて敏感な部分は触られることを嫌がる傾向にあります。肉球の感触が好きだから、フワフワしたお腹は触り心地がいいからなど飼い主の都合だけで触っていると今後あまり体に触れさせてくれなくなるかもしれません。
また、長時間にわたってベタベタ触られるのもあまり好きではありません。体が少しこわばってきた、瞳孔が開いてきた、しっぽをパタパタと早く動かし始めた、などの変化が見られたら、そろそろやめてほしいと思っているサインですので、触るのをやめるようにしましょう。

まとめ

愛猫との関係を深めるためには、正しい触り方でコミュニケーションを図る必要があります。触る場所、触り方、触るタイミングなど気に掛ける要素がいろいろあるので、最初のうちは少し難しいかもしれません。触る場所が気に入らないとどこかに逃げてしまいますし、触るタイミングを間違えると「今じゃない!」と怒られてしまうことも…。繰り返し触っていけば猫が気持ちいいと感じるポイントもだんだんとわかってきますので、猫の様子を確認し、優しくそしてほどほどに触ることを意識しながら慣れていきましょう。

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