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購入/飼育前の悩み

一人暮らしでも犬は飼える?気を付けたいポイントや対策について紹介します

犬を飼いたいけど、自分は一人暮らしだから…とあきらめている人は多いと思います。しかし、一人暮らしであっても対策やポイントを知っておけば、飼育することは可能ですよ!

飼う前に考えなければいけないこと

経済的な余裕はあるのか

犬を飼うとなると、毎日のフード・おやつ、トイレシートなどの消耗品、ワクチン接種、病気やケガの際の治療費、トリミング費用などそれ相応のお金がかかります。小型犬であっても、年間40万以上かかることを覚悟しておきましょう。
こうした犬のための費用が上乗せされたとしても、自分の生活に支障がないのであれば、飼育を検討しても良いと思います。

時間的な余裕はあるのか

ペットを飼う前は、気軽に出かけたり、旅行に行ったりできますが、飼い始めたらそうはいきません。決まった時間にエサをあげて、しっかり散歩にも連れていかなければいけません。愛犬のためにしっかりと時間がさける人ではないと、犬の飼育を続けていくことは難しいと思います。

最後まで一人で世話をすることができるか

犬に限らず、生き物を飼うということは責任を伴います。飼ってみたけどやっぱりダメだった…では済まされません。
犬は飼い主さんなしでは何もできません。健康なときも病気のときも常に寄り添って最後までその責任を果たすことができるという人だけ、迎え入れるようにしましょう。

発生する問題と対策

一人暮らしで犬を飼うとどのような問題が起きやすいのか、対策とともに見ていきます。

十分な飼育スペースが確保できない

一人暮らしとなると、1Rや1Kの部屋で生活している人も多いと思います。居室が1部屋しかないとなかなか十分な飼育スペースが確保できません。
一人暮らしの場合は、小型犬を選べばそこまで広いスペースが必要ないのでおすすめです。

吠える声で周囲の人に迷惑がかかる

アパートやマンションなど集合住宅で暮らしていると、犬が吠える声で隣の人に迷惑をかけてしまうことがあります。特に多くの人が寝静まる深夜などに吠えてしまうと、トラブルのもとになってしまいます。
まったく吠えない犬種というのはいないので、徹底したしつけを行う必要があります。しつけに自信がない場合は、プロにお願いするのも一つの手です。

飼い主が病気やケガをすると面倒を見る人がいない

自分が事故にあったり、大きな病気にかかったりして病院に長期入院してしまうと、愛犬の面倒見る人がいなくなってしまいます。
そのため、緊急の預け先を決めておきましょう。犬を飼ったタイミングで家族や友人に伝えておくとスムーズです。

留守中にケガをしたり体調を崩す可能性がある

おそらく一番懸念されるのが留守中のケガや体調不良だと思います。犬は好奇心旺盛な子が多いので、いろいろな場所に立ち入ったり、危険なものに触ってしまったりすることがあります。リビングの電気コードや簡単に口に入ってしまうアクセサリー類などは、家を出る際に愛犬の目の届かないところにしまいましょう。また、浴室やキッチンなど危険な場所に立ち入れないよう、簡単に飛び越えられない高さの柵を設置しておくと安心です。

一人暮らしで犬を飼うときのポイント

一人暮らしに向いている犬種を選ぶ

一人暮らしに向いている犬の条件は以下の通りです。

  • 広いスペースを必要としない
  • 毛が抜けにくい
  • しつけがしやすい
  • 性格が穏やか

これらの条件を満たしていると言われているのがシーズーです。小型犬で、抜け毛が少なく、性格は比較的落ち着いています。毛が長く、絡まりやすい傾向にあるので、毎日のブラッシングや定期的なトリミングをしてあげる必要があります。

性格が穏やかな小型犬という点では、パグやフレンチブルドッグもおすすめと言えます。こまめに掃除ができないので、抜け毛が少ないほうが良いという方にはトイプードルやマルチーズが人気です。

留守番に慣れさせる

一人暮らしで犬を飼うのであれば、留守番に慣れさせるのはマストです。そうでなければ飼い主さんは学校や会社に行くことができません。
とはいっても、いきなり独りぼっちにしてしまうと、さまざまな問題が起きてしまうので、少しずつ慣れさせる必要があります。
まずはゴミを捨てにいく間などごく短い時間のお留守番から挑戦して、だんだんと独りの時間を増やしていきます。
夢中になれるような知的玩具を複数用意してあげると、留守番が成功しやすくなります。
注意してほしいのが、留守番させる時間です。個体差はあるものの、犬が留守番できる時間は8~10時間と言われています。長時間の留守番ができるようになったからといって、1日家を空けたりしないようにしましょう。強いストレスを感じて、問題行動を起こす可能性があります。

まとめ

一人暮らしで犬を飼うというのはなかなかハードルが高いようにも思えますが、しっかりと対策をしておけば、飼うことは可能です。
ただ、物理的な対策以上に重要なのが、飼い主になろうとしている人の心構えです。かわいいからという理由だけで飼い始めてしまうと、犬のための費用が重荷になったり、犬中心の生活が面倒に感じたりして最終的に手放してしまうおそれがあります。
飼う前に、必ず最後まで面倒をみることができるかどうか、考えるようにしてください。

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